広島県呉市安浦町の西沖水産から、一年中新鮮な広島牡蠣をお届けします!通年販売「かき小町」、冬期販売「安浦うららかオイスター」、春期販売「安浦スプリングオイスター」、広島牡蠣を通販・直売しています。

11月6日販売分から、表示が生食用表示となります。今年の牡蠣は、殻は小振りですが、身入りがとっても良いので、お楽しみ下さい!

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牡蠣養殖作業

杭打式漁場

杭打式漁場

海のゆりかご「アマモ」に守られた、豊かな漁場のご紹介

潮干帯


      岸壁にくっついている牡蠣を、見た事ありますか?そして何故、牡蠣は岸壁にくっついているんでしょうか・・・?
実は、牡蠣はもともと潮干帯を好む性質を持っているからなんです。潮干帯とは、一日の半分ぐらいは海に浸かっていて、半分は海上に現れる場所の事です。そしてこのような場所にくっついている牡蠣の殻は、ものすごく硬くて頑丈です。。


安浦の「杭打式漁場」

        私たちが牡蠣養殖をしている、呉市三津湾安浦海域には、全国でも数少ない「杭打式漁場」が現存しています。杭打式漁場は、浅瀬に杭を打ち込み、牡蠣を掛ける棚を作って、そこに牡蠣を掛けて、牡蠣を養殖する漁場です。この漁場は満潮時にはすべて海面下に隠れ、干潮時には杭の下の方まで、海面が引きます。

  
      「杭打ち式漁場」は、広大な「アマモ」の群生地でもあります。

        干潮時にはこのへん一帯のアマモが水面に見え、そしてこうなってしまうと、アマモがスクリューに絡まってしまうため、船が入ることができません。遠目に見ると緑色の絨毯のようで、大変美しいです。

先に書いたように、牡蠣はもともと潮干帯を好む性質を持っているので、昔の牡蠣養殖は殆ど、このような浅瀬で行われていました。しかし現在は開発によって、浅瀬の殆どが埋め立てられ、ここ安浦は昔ながらの漁場が残る、全国でも珍しい海域となっています。 


杭打式漁場に吊ってある牡蠣の垂下連。一日の半分は陽に照らされているので、岸壁にくっついている牡蠣のような、殻の固い身の締まった牡蠣になります。


作成中の杭打式漁場。これを作るためには小潮の干潮のピーク時から、満潮になるまでの数時間内に一気に仕上げる必要があるので、結構大変です。。


杭打式漁場の海面下のアマモ。この海域にはいろんな魚が産卵のためやってきます。魚たちの隠れ家であり、ゆりかごでもあるんですね。


杭打式漁場に吊れる牡蠣の量は、筏式漁場に比べて極端に少なく、吊れる量が限られているので、色々工夫しています。そのうちのひとつ、耳吊式養殖法。牡蠣の蝶番部分に穴を開け、それをテグスでロープに繋いで垂下連を作ります。

耳吊式養殖法と、杭打式漁場のコラボレーション。どちらもものすごい手間暇が掛かりますが、愛情込めて育てています。

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こんにちは!ショップ管理人の西沖 清香です。

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