広島県呉市安浦町の西沖水産から、一年中新鮮な広島牡蠣をお届けします!通年販売「かき小町」、冬期販売「安浦うららかオイスター」、春期販売「安浦スプリングオイスター」、広島牡蠣を通販・直売しています。

現在、「かき小町 殻付(加熱調理用)」のみ販売しています。サイズは「おまかせ」「Mサイズ」「Lサイズ」の3種類となります。夏の行楽、おもてなしなどに、是非ご利用ください!

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牡蠣養殖作業

かき小町の採苗

かき小町の採苗

かき小町の人工採苗から、皆様のお手元に届くまで

かき小町の両親

      かき小町の両親は、実はマガキ(一般に出回っている牡蠣)です。通常の牡蠣は自然の状態で、夏に一遍に海中で産卵します。それを採苗して私たちが育てるのも、この広い海で一遍に行えるので、あまり制約がありませんが・・・、

人工採苗は、栽培漁業協会と、水産技術センターの水槽で行うので、

とにかく「いっぺんに種が採れません!」というわけで、採苗作業は春から秋にかけて、少しずつ行われます。
まずはマガキの両親を暖かい海水で育てて(センターの水槽で)、夏を演出し、性成熟させて、早期に産卵させます。


  この時何も行わないと、両親はマガキなので、当然生まれた牡蠣も通常の牡蠣(二倍体牡蠣)になります。

  受精卵が「不要な染色体を捨てる」(第二極体放出)段階で、受精卵に何らかの刺激を与えて、第二極体放出を行わせないようにすると、三倍体かき(かき小町)になります。


  このような作業を、春から秋にかけて繰り返し、必要数採苗できるまで、少しずつ何度も行っていきます。




      まず最初に、広島県栽培漁業協会が人工採苗によって生産した三倍体牡蠣の種苗を、広島県立水産海洋技術センターまで運びます。運んだ時の種苗は黒い粉状となっています。


   その種苗をセンターで海水に溶かして活性化させて、水槽で活かせると、人工採苗作業の始まりです。センターでの作業はすべて職員の立ち会いのもと、私たち漁業者の手によって行います。水槽に種苗を泳がせ、その水槽に帆立て貝の殻を浸けて、かき小町の種苗を採苗します。採苗した種苗は水槽から取り出し、センターの筏に吊るして、数日間育成します。

 そして持ち運び可能な程度に種苗が育つと、その時点でセンターから漁業者が種苗を購入し、当店もその後安浦の湾内に持ち帰り、1年半大切に育てるのです。


    写真はセンターから持ち帰ったばかりの、かき小町の種苗です。1年半育てたあと、一度水揚げして大きさごとにサイズ分けをします。


かき小町の小さな種苗。小さくてもりっぱなかき小町です。


   初めは小さな種だった「かき小町」ですが、産卵にエネルギーを必要としない分、通常の牡蠣よりも大きくなりやすい性質を持っています。しかし人工採苗のため、量産が難しい牡蠣でもあります。私たちの試行錯誤もまだまだ続きます。。。

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こんにちは!ショップ管理人の西沖 清香です。

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