広島県呉市安浦町の西沖水産から、一年中新鮮な広島牡蠣をお届けします!通年販売「かき小町」、冬期販売「安浦うららかオイスター」、春期販売「安浦スプリングオイスター」、広島牡蠣を通販・直売しています。

2月末頃販売分から、表示を加熱調理用表示とさせて頂いています。春の牡蠣は、味が濃く、身入りがとっても良いので、お楽しみ下さい!

当サイトはH29年10月31日にリニューアルしました。旧カートからの会員情報が、どうしても引き継げなかったので、当面の間、旧カートと併用して運営していく予定です。(なお、旧カートは平成30年5月末をもって終了する予定です。旧カートでポイントを保有している方は、当サイトで新たに会員登録して頂き、旧カートからのポイントを移行するようご連絡を頂ければ、ポイントを移行させて頂きます。)
ご不便をお掛けして誠に申し訳ありません。

西沖水産の牡蠣について

牡蠣の取り扱い方

牡蠣の取り扱いについて

 宅配便の場合は、箱に明記してある賞味期限内、お持ち帰りの場合は、お買いあげの日を含めて4日以内にお召し上がり下さい。

     カキの保存は、冬期(11月1日~翌年4月30日)は10度以下(出来れば5度以下)、夏期(5月1日~10月31日)は、4度以下(保健所規定)でお願いします。


        殻付きカキの場合

    そのままの状態で、冷暗所(または冷蔵庫)において下さい。殻付きカキは、水を吐くので、水が漏れないような入れ物に入れ、乾燥を防ぐため、蓋をするか、濡れ新聞紙などをで覆ってください。

    真水に浸しての保存は避けて下さい。水に浸す場合は、海水か、(天然塩を使って)塩分濃度3パーセントぐらいにして作った、人工海水を、時々入れ替えて下さい。

     食べる直前には、水でよく洗ってお召し上がり下さい。加熱された方が、蓋が簡単に開きます。生食される場合は、ゴム手袋などで手を保護し、けがの無いように、十分お気をつけ下さい。

殻付かきの剥き方

  1. かきを、平らな方を上に、深い方を下にして置いて下さい。とがった方を上に、丸い方を下にして図のように置いて下さい。
  2.  ペンチなどで、かきの先の方を、少し壊して、すき間を作ってください。
  3. すき間からナイフ等を差し込み、上、または下の貝柱を切って下さい。貝柱だけをきれいに切ると、カキが口を開けます。上から見ると、貝のまん中やや左寄りあたりに貝柱があります。
  4. 最後にもう一方の貝柱を切ると、かきのむき身の出来上がり!手を保護するために、できればゴム手袋の着用をおすすめします。
  5. 加熱して開ける場合、殻付きかき1個につき約1~2分の計算で、電子レンジにてお皿の上にカキを並べ、ラップして加熱して下さい。
  6. ふたが平らでないカキは、口を開けにくいです。必要時間加熱しても口が開かない場合はナイフ等を差し込んで、こじ開けて下さい。
  7.  またはフライパンの上にカキを並べ、水または酒を適量入れ、蓋をして蒸し焼きにして下さい。加熱する場合はいずれも、平らな方を上、深い方を下にして行ってください。
        むき身の場合

    保存の際は、お買い上げ頂いた時に、袋に入っている水(紫外線殺菌海水)のまま保存し、すぐ食べる場合以外は水洗いしないでください。

     食べる直前にざるに入れ、水道の水を出しっぱなしにして振り洗いし、その後水気をよく切ってください。

 むき身の冷凍法
1 水で洗ってから熱湯にさっと通し、水分を拭う。
2 さめたらアルミトレーにのせ、ラップで覆って冷凍し、凍ったら冷凍用パックに入れて、空気抜きして保存。

 むき身の解凍・調理法

 3 冷蔵室内で自然解凍、または布巾に包んで解凍。揚げる場合は凍ったまま、粉、衣をつけて揚げる。

マガキと三倍体牡蠣の違い

「かき小町」と「安浦うららか(スプリング)オイスター」の違いについて

三倍体牡蠣と二倍体牡蠣(通常のマガキ)との違い

当店で扱っているかきは、大きく分けて
          「人工採苗 三倍体牡蠣」と、
          「天然採苗 二倍体カキ」の二種類です。 
        (詳しくは商品案内各ページをご覧ください。)

人工採苗 三倍体カキ (かき小町)

     三倍体カキは、広島県栽培漁業協会と広島県立水産海洋技術センターが、二倍体カキの品種改良を行い開発し、人工的に採苗した、「産卵しないカキ」です。


        二倍体カキが、夏に産卵したあと、やせて、また次の産卵に向けて栄養を蓄えるというサイクルを繰り返すのに対し、三倍体カキは産卵しないので、産卵に費やすエネルギーがすべて、身入りや、殻の成長の方に回り、通常のカキより大きく、通年身入りしていて、夏でも大変美味しく食べられるカキとなっております。
         三倍体カキは産卵しないので、その種苗は毎年人工採苗によって生産されたものを購入して持ち帰り、当店所有の筏(広島県呉市三津湾)につるして育てています。また、人工採苗作業には当店も広島県立水産海洋技術センターでの作業に加わって生産しています。

  天然採苗 二倍体カキ (安浦うららかオイスター・安浦スプリングオイスター)

      広島県沖美町大黒神島や、美能、地元安浦などで天然採苗したカキの種を、当店所有の広島県呉市三津湾の筏につるして育てています。


     カキは夏に産卵したあと、身がやせて、秋からまた次の産卵(翌年夏)に向けて身入りするというサイクルを繰り返すので、一般的には牡蠣が店頭に並び始める秋頃が、最も身が痩せていて、、次の産卵に備えるべく栄養を蓄える春(販売終了間際)が、最も身入りがよく、肥えています。



 二倍体牡蠣と三倍体牡蠣の違いについて
通常、カキの卵子に二対の染色体(n)、精子に一対の染色体(n)があるとします。

           
二倍体牡蠣(安浦うららかオイスター・安浦スプリングオイスター)

通常であれば受精により卵子は不用になった一対の染色体を捨てて二対の染色体を持ちます。これが二倍体カキ(通常のマガキ)となります。
三倍体牡蠣(かき小町)

 このとき、受精卵が染色体を捨てずにいると染色体を三対持つ三倍体カキとなります。
         

   二倍体は生殖能力を持ちますが、三倍体は生殖能力を持たなくなるので、産卵に費やすエネルギーがすべて自身の成長に回り、二倍体より大きくなりやすい性質を持った牡蠣となります。

    もとは、鮭、鱒類など、産卵によって疲労する性質の魚類の品種改良等を、牡蠣養殖に応用したバイオテクノロジーのひとつです。
   上記理由により、三倍体かきは通年身入りしていますが、二倍体かきは夏に産卵して極度に痩せるので、美味しくなるのが秋以降となり、それから翌年春に向けて徐々に身入りしていき次の産卵に備える、というサイクルで成長していきます。

安浦スプリングオイスター(マガキの春期販売)

安浦スプリングオイスター(販売期間 3月~5月初旬)
天然採苗 二倍体牡蠣(二年物マガキ)


安浦スプリングオイスターとは?
   夏に産卵し、また次の産卵(翌年夏)に向けて身入りする、という、二倍体カキの生育サイクル上、天然採苗のカキは、春にかけて最も身入りしていきます。

   一般的にも市場にカキが多く出回る春先は、まさにカキの最盛期。この時期に沢山お召し上がりいただけるよう、この時期水揚げするカキの名前を「安浦スプリングオイスター」として、当店ではお求めやすい価格設定にして販売しています。

    スプリングオイスターは何故安いのに美味しいの?

      当店で「安浦スプリングオイスター」と名付けているこのカキは、カキの種別でいうと,「二倍体牡蠣(通常のマガキ)」にあたります。
      二倍体カキは、毎年夏に産卵し、秋からまた翌年夏の産卵に向けて身入りしていくというサイクルで成長しますので、新春から春本番に向けて、カキ本来の旬を迎え、ますます美味しくなっていきます。(そのため各地で行われるカキ祭りも、多くは新春から春にかけて開催されています。)

 その風味は、まさに自然の滋養と呼ぶにふさわしいものです。海からの春の恵みをどうぞご堪能下さい。


スプリングオイスターの販売期間はいつまで?

      牡蠣に限らず、貝類の殆どは春が旬であり、夏の産卵時期に備えてどんどん身入りしていきます。
     そのため理論上は6月頃まで販売できますが、産卵間近になると牡蠣の生殖層が発達し、メスは卵を、オスは精子を持つようになり、牡蠣の味も変化していきます。

     当店では牡蠣が生殖層を持つようになったら、販売を終了します。大体5月初め頃までの販売となりますが、年によって変動がありますので、詳しくはお問い合わせ下さい。
    (ちなみに、生殖層を持つ牡蠣も美味で、時々オイスターバーで海外の牡蠣を注文すると、生殖層を持った牡蠣などが普通に出されることがあります。味わいは概ね、「クリーミー」と言われているみたいですよ!)

スプリングオイスターのお勧めの調理法は?

    牡蠣一番の旬であり、加熱しても大粒ですので、つくだ煮やオイル漬けなど、保存の利くものを作って、長く楽しむのがお勧めです。凝れる方ならスモークもお勧め。

   濃い味付けでも牡蠣の味が負けないので、かきのお好み焼きや、お肉と一緒に鉄板焼きにも!お好み焼きソースや、焼き肉のたれがとっても春の牡蠣に合いますよ!

   殻付はお花見やゴールデンウィークの行楽での焼きガキバーベキューに。この時期少し肌寒い日もありますが、そんな時温まりますので是非!

安浦うららかオイスター(マガキの冬期販売)

安浦うららかオイスター(販売期間・11月~翌年2月)


天然採苗 二倍体牡蠣(二年物マガキ)杭打式漁場養殖

  「安浦うららかオイスター」とは、通常の筏で養殖するよりも、できるだけ良い身入りにさせるため、ある特殊な手間を加えて育てた二倍体カキに名付けた、当店のオリジナルブランド名称です。

        「安浦うららかオイスター」は一日の半分しか海水に浸からない、潮干帯という漁場に設置した「杭打式漁場」で育成させた牡蠣です。


   日の光を浴びて育つ事により、かき以外の付着生物の付着を防ぐ事ができ、垂下式筏(通常の筏)で生育させたカキよりも身入りが良くなります。岸壁などにくっついている牡蠣に近い、殻が固く、身が締まって甘い牡蠣になるのが特徴です。(岸壁も潮干帯であることに依ります。)
安浦うららかオイスターは、普通の広島牡蠣と、何が違うの?


      当店で「安浦うららかオイスター」と名付けているこのカキは、カキの種別でいうと「二倍体牡蠣(通常のマガキ)」にあたります。

  二倍体カキは、毎年夏に産卵し、秋からまた翌年夏の産卵に向けて身入りしていくというサイクルで成長しますので、当店ではカキの生育を早めるべく、独自の養殖法により手間暇かけて、この「安浦うららかオイスター」を育てています。農産物でたとえれば、ハウス栽培で育てるような感じで、カキにとって最も心地よい環境で育つよう工夫しております。


安浦うららかオイスターの育つ、「杭打式漁場」ってどんな漁場?


昔ながらの養殖法、杭打ち式漁場の様子。

       この状態は潮が干潮に近い状態ですが、満潮になると、この杭打ち式漁場はすべて海面下に沈んでしまいます。


        現在日本で行われている牡蠣養殖の多くは、「垂下式養殖法」という養殖法で、海上に浮かべてある筏、(または延べ縄)から牡蠣を海中に吊るし、カキが一日中海水に浸かっているという状態で養殖しています。

        カキは一日中餌が食べられるので、その分成長も早まりますが、同時に海中に多数存在している生物が、多くカキに付着してきます。 

   当店ではこの付着生物をできるだけ早期に取り除く事によって、カキの生育がさらに良くなると考え、途中まで筏で育てたカキを、ひとつひとつバラし、かごに入れ替え、「杭打ち式漁場」という、潮干帯に設置した漁場に移動させて、出荷を待ちます。 

安浦うららかオイスターのお勧めの調理法は?

    本当は生食がお勧めです。甘味と身の引き締まった、杭打牡蠣独特の風味が楽しめます。
 しかしながら販売時期が、丁度様々なウイルス流行時期と重なりますので、周辺の状態やご自身の体調を考慮して、生食なさって下さいね。

  大人にもお子様にも大人気の牡蠣フライや、その他時期的に鍋やおでんなどに入れるのもお勧めです。他の食材と組み合わせることによって、より風味が増しますよ!生食すると身が締まって感じられますが、加熱すると柔らかみも出て、他の食材と調和します。色々とお試しください!
   

かき小町(三倍体牡蠣)

かき小町 (販売期間 通年)


人工採苗 三倍体牡蠣

広島県栽培漁業協会と広島県立水産海洋技術センターが、二倍体カキの品種改良を行い開発し、人工的に採苗した三倍体カキは、県漁連の統一名称として「かき小町」と名付けられており、冬場にはこの名称で広島県の各地で販売されています。冬はむき身、殻付きの両方で、販売できます。


   かき小町は何故一年中食べられるの?

      かき小町の人工採苗作業は、ここ「広島県立水産海洋技術センター」で行っています。広島県立水産海洋技術センターにおいて、人工採苗した三倍体カキは、マガキと違って産卵しないため、一年中身入りしていて、夏でも美味しく頂く事ができます。


        三倍体カキを夏に販売できるのは、広島県の中でも特に夏場海水が清浄である海域で、浄化装置を設置し、浄化検査を行い合格して、販売の許可を得ている数軒の業者のみなので、夏の三倍体牡蠣は全国でも大変に希少なものです。
            当店では、夏牡蠣販売の許可を毎年取得しているため、夏場でもかき小町を販売しており、結果通年販売が可能となっております。しかし広島県では夏の間、カキの販売が殻付きのみ(むき身不可)という規定があるため(活きた状態で販売できるようにするため)、夏期(6~9月)は殻付のみの販売とさせて頂いております。

  

かき小町は広島のブランド牡蠣?

      「かき小町」は、広島県栽培漁業協会と広島県立水産海洋技術センターが技術研究によって、マガキの品種改良を行い生産した、「産卵しない牡蠣」の商標で、牡蠣の種別でいうと「三倍体牡蠣」にあたります。「三倍体牡蠣」は全国でも広島県でしか生産することができない(特許のため)、極めて希少なカキです。三倍体牡蠣は品種改良によって産卵しないカキになっているため、通年身入りがよく、一年中を通してお召し上がりいただけます。「一年中が旬!」のキャッチコピーとともに、通年広島県の各地で販売され、広島県のブランドカキとして有名になりつつあります。

 かき小町はどこへ出荷されてるの?

 当店では7月初旬から翌年3月末にかけて、かき小町の市場出荷を行っています。(主に広島中央卸売市場。)
このかき小町は、広島県内の各飲食店で、美味しいお料理になっていることと思います。
画像は市場の展示会に出品させて頂いた、西沖水産のかき小町。 その他直接、県内の旅館、飲食店、県外のオイスターバーや、かき料理専門店、飲食店にもお使いいただいています。
   

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こんにちは!ショップ管理人の西沖 清香です。

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