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「おひさまかき」とは?(販売時期 10月~翌年4月)
(天然採苗 二倍体かきの杭打ち式漁場養殖)
* 二倍体かきについてのご説明は、こちらをご覧ください。 *
「おひさまかき」とは、販売開始時期~年末にかけて、できるだけ早く大きくなり、身入りさせるため、ある特殊な手間を加えて育てた二倍体カキに名付けた、当店のオリジナルブランド名称です。
「おひさまかき」は一日の半分しか海水に浸からない、潮干帯という漁場に設置した「杭打ち式漁場」で、日の光を浴びて育つ事により、かき以外の付着生物の付着を防ぐ事ができ、垂下式筏(通常の筏)で生育させたカキよりも早く身入りします。
「おひさまかき」商品説明
当店で「おひさまかき」と名付けているこのカキは、カキの種別でいうと
「二倍体牡蠣(通常のマガキ)」にあたります。二倍体カキは、毎年夏に産卵し、秋からまた翌年夏の産卵に向けて身入りしていくというサイクルで成長しますので、当店ではカキの生育を早めるべく、独自の養殖法により手間暇かけて、この「おひさまかき」を育てています。農産物でたとえれば、ハウス栽培で育てるような感じで、カキにとって最も心地よい環境で育つよう工夫しております。
おひさまかき 養殖法
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昔ながらの養殖法
杭打ち式漁場の様子。
この状態は潮が干潮に近い状態ですが、満潮になると、この杭打ち式漁場はすべて海面下に沈んでしまいます。 |
現在日本で行われている牡蠣養殖の多くは、「垂下式養殖法」という養殖法で、海上に浮かべてある筏、(または延べ縄)から牡蠣を海中に吊るし、カキが一日中海水に浸かっているという状態で養殖しています。カキは一日中餌が食べられるので、その分成長も早まりますが、同時に海中に多数存在している生物が、多くカキに付着してきます。
当店ではこの付着生物をできるだけ早期に取り除く事によって、カキの生育がさらに良くなると考え、途中まで筏で育てたカキを、ひとつひとつバラし、かごに入れ替え、秋口に「杭打ち式漁場」という、潮干帯に設置した漁場に移動させて、出荷シーズンを待ちます。
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杭打ち式漁場に吊るされた、牡蠣の垂下連。
当店ではこの後水揚げして
選別に掛けて、
再び吊りなおします。 |
「杭打ち式漁場」では、牡蠣は一日の半分しか海水に浸からず、半日はカキを「干した」状態になります。日の光を半日浴びる事により、カキの殻はますます固く、身も引き締まり、杭打ち式漁場独特の甘味を増します。そしてカキ以外の付着生物はカキを干す事によって殆ど除去できます。
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選別に掛ける前の
牡蠣の垂下連。
半日はこのように海面上に
現れ、日の光をいっぱいに
浴びて育ちます。 |
昔のカキ養殖の多くはこの方法を用いて行われていましたが、現在では干潟の多くが埋め立てられ、ここ安浦は昔ながらの「杭打ち式漁場」が残る全国でも希少な漁場となりました。
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上の垂下連を選別に掛けて、
篭に入れ替えてふたたび
杭打ち式漁場に吊りなおした
状態。
この状態で当店の「おひさまかき」は出荷シーズンを待ちます。
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おひさまかき 価格表
(申し訳ありませんが生産が追いつかないため、ただいま販売、発送の受付を停止しております。
次回販売・発送可能日は、1月2日以降となります。)

袋入り単価 |
むき身 |
殻付き |
100グラム |
1キロ |
240円 |
600円 |
(むき身100グラムは約5粒、殻付き1キロは約8個ぐらいです。)
贈答用箱入価格(袋入り価格+箱代300円) |
むき身 |
1キロ |
1.5キロ |
2キロ |
2700円 |
3900円 |
5100円 |
贈答用箱入価格(袋入り価格+箱代300円) |
殻付き |
3キロ |
5キロ |
8キロ |
10キロ |
2100円 |
3300円 |
5100円 |
6300円 |
箱入りセット |
海セット
(むき身700グラム+殻付き1キロ) |
渚セット
(むき身1キロ+殻付き2キロ) |
2580円 |
3900円 |
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