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かき小町とは?(販売期間 10月~翌年4月)
(人工採苗 三倍体かき 冬季販売(生食用・むきみ・殻付き))
* 三倍体かきについてのご説明は、こちらをご覧ください。 *
広島県栽培漁業協会と広島県立水産海洋技術センターが、二倍体カキの品種改良を行い開発し、人工的に採苗した三倍体カキは、県漁連の統一名称として「かき小町」と名付けられており、冬場にはこの名称で広島県の各地で販売されています。当店でも夏の販売と区別するため、冬季の三倍体カキの名称を「かき小町」として販売しています。夏の間は「殻付き、加熱用」で販売していますが、冬はむき身、殻付きの両方で、生食用表示をして販売できます。
かき小町の人工採苗作業は、ここ「広島県立水産海洋技術センター」で行っています。
「かき小町」商品説明
「かき小町」は、広島県栽培漁業協会と広島県立水産海洋技術センターが技術研究によって、マガキの品種改良を行い生産した、「産卵しない牡蠣」の商標で、牡蠣の種別でいうと「三倍体牡蠣」にあたります。「三倍体牡蠣」は全国でも広島県でしか生産することができない(特許のため)、極めて希少なカキです。三倍体牡蠣は品種改良によって産卵しないカキになっているため、通年身入りがよく、一年中を通してお召し上がりいただけます。「一年中が旬!」のキャッチコピーとともに、通年広島県の各地で販売され、広島県のブランドカキとして有名になりつつあります。
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市場出荷のトラックを待つ、かき小町。
当店では7月初旬から翌年3月末にかけて
かき小町の市場出荷を行っています。
このかき小町は、きっとどこかのお店で
美味しいお料理になっていることと思います。 |
かき小町 養殖法
まず最初に、広島県栽培漁業協会が人工採苗によって生産した三倍体牡蠣の種苗を、広島県立水産海洋技術センターまで運びます。運んだ時の種苗は黒い粉状となっています。
この種苗をセンターで海水に溶かして活性化させて、水槽で活かせると、人工採苗作業の始まりです。センターでの作業はすべて職員の立ち会いのもと、私たち漁業者の手によって行います。水槽に種苗を泳がせ、その水槽に帆立て貝の殻を浸けて、かき小町の種苗を採苗します。採苗した種苗は水槽から取り出し、センターの筏に吊るして、数日間育成します。
そして持ち運び可能な程度に種苗が育つと、その時点でセンターから漁業者が種苗を購入し、当店もその後安浦の湾内に持ち帰り、1年半大切に育てるのです。
下の写真はセンターから持ち帰ったばかりの、かき小町の種苗です。
1年半育てたあと、一度水揚げして大きさごとにサイズ分けをします。

かき小町の小さな種苗。小さくてもりっぱなかき小町です。
かき小町 価格表
(申し訳ありませんが生産が追いつかないため、ただいま販売、発送の受付を停止しております。
次回販売・発送可能日は、1月2日以降となります。)
下の写真は市場での展示会に出品した、西沖水産のかき小町。

袋入り単価 |
むき身 |
殻付き |
100グラム |
1キロ |
330円 |
900円 |
贈答用箱入価格(袋入り価格+箱代300円) |
むき身 |
1キロ |
1.5キロ |
2キロ |
3600円 |
5250円 |
6900円 |
贈答用箱入価格(袋入り価格+箱代300円) |
殻付き |
3キロ |
5キロ |
8キロ |
10キロ |
3000円 |
4800円 |
7500円 |
9300円 |
箱入りセット |
海セット
(むき身700グラム+殻付き1キロ) |
渚セット
(むき身1キロ+殻付き2キロ) |
3510円 |
5400円 |
市場での展示会で、かき小町の蒸し焼きを実演させていただき、大好評でした。
この状態で、ホットプレートに入れ、ふたをして数分蒸しました。美味しかったです。

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