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西沖水産ホームページ 商品案内

当店で扱っているかきは、大きく分けて
「天然採苗 二倍体カキ」と、 「人工採苗 三倍体カキ」の二種類です。
(詳しくは商品案内各ページをご覧ください。)

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 天然採苗 二倍体カキ (おひさまかき春かき

 広島県沖美町大黒神島や、美能、それと、地元安浦などで天然採苗したカキの種を、当店所有の広島県呉市三津湾の筏につるして育てています。

 カキは夏に産卵したあと、身がやせて、秋からまた次の産卵(翌年夏)に向けて身入りするというサイクルを繰り返すので、一般的には販売開始の10月が、最も身が痩せていて、、次の産卵に備えるべく栄養を蓄える春(2月~4月・・・販売終了間際)が、最も身入りがよく、肥えています。

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  人工採苗 三倍体カキ (夏小町かき小町

  三倍体カキは、広島県栽培漁業協会と広島県立水産海洋技術センターが、二倍体カキの品種改良を行い開発し、人工的に採苗した、「産卵しないカキ」です。

 二倍体カキが、夏に産卵したあと、やせて、また次の産卵に向けて栄養を蓄えるというサイクルを繰り返すのに対し、三倍体カキは産卵しないので、産卵に費やすエネルギーがすべて、身入りや、殻の成長の方に回り、通常のカキより大きく、通年身入りしていて、夏でも大変美味しく食べられるカキとなっております。

 三倍体カキは産卵しないので、その種苗は毎年人工採苗によって生産されたものを購入して持ち帰り、当店所有の筏(広島県呉市三津湾)につるして育てています。また、人工採苗作業には当店も広島県立水産海洋技術センターでの作業に加わって生産しています。

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二倍体牡蠣と三倍体牡蠣の違いについて

二倍体牡蠣と三倍体牡蠣の違いについて。

当店で生産している牡蠣の種類について簡単にご説明いたします。

通常、カキの卵子に二対の染色体(n)、精子に一対の染色体(n)があるとします。
通常であれば受精により卵子は不用になった一対の染色体を捨てて
二対の染色体を持ちます。これが二倍体(通常のマガキ)となります。

二倍体牡蠣と三倍体牡蠣の違いについて1

 このとき、受精卵が染色体を捨てずにいると染色体を三対持つ三倍体カキとなります。
二倍体は生殖能力を持ちますが、三倍体は生殖能力を持たなくなるので、産卵に費やすエネルギーがすべて自身の成長に回り、二倍体より大きくなりやすい性質を持った牡蠣となります。
もとは、鮭、鱒類など、産卵によって疲労する性質の魚類の品種改良等を、牡蠣養殖に応用したバイオテクノロジーのひとつです。

上記理由により、
三倍体かきは通年身入りしていますが、二倍体かきは夏に産卵して極度に痩せるので、美味しくなるのが秋以降となり、それから翌年春に向けて徐々に身入りしていき次の産卵に備える、というサイクルで成長していきます。

二倍体牡蠣と三倍体牡蠣の違いについて2

 


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